主に2008~18年に購入した小型のアウトドア用ウッドストーブを紹介するブログです。

小さいストーブ用にトークス・ポットを買う

トークス・ポット・ベイルハンドル付き2トークス・チタニウムポット750ml・ベイルハンドル(ツル)付き(Toaks Titanium 750ml Pot with Bail Handle)を買いました。最近はファイヤーボックス・ナノとかファイヤーアントなどの小さいストーブが増えたので、小さいポットでお湯を沸かしてみたかったんです。

トークス・ポット・ベイルハンドル付き3ツルの向きは2タイプあって、買ったポットのようにツルと側面のハンドルが一直線にあるタイプと、ツルがハンドルに対して直角に付くタイプです。どうも混在しているようですし、品番が同じなので通販ではどちらが届くかわかりません。今回は一直線タイプが買えてラッキーでした。ツルを奥に倒すと見た目がスッキリ、というだけの理由で欲しかったんですが。

トークス・ポット目盛が付いていました。水を500ml(目盛の一番上)入れて側面のハンドルで持ってみたら、案外重いんですね。ハンドルも細いので余計に重く感じます。ツルの方が楽に持ち上げられますよ。ネットで見るとツル付きには目盛が無いのですが、これもラッキーだったのか?

トークス・ポット・ベイルハンドル付き・裏このポットはちょっとお高いけれど、炎でハンドルが激熱になっても大丈夫。ツルは立てた状態で固定できませんが、熱くても棒一本で持ち上げられますから。焚き火をする時間がなかったので、お楽しみはおあずけです。

ファイヤーアントトークス・ポット