ブログで紹介したストーブの仕様変更
仕様変更されたストーブが多過ぎる
当ブログのストーブも旧型になって仕様変更したストーブがかなりあり、情報提供という点で限界を感じてきました。例えば、当方のファイヤーフライULですが、仕様変更されて少し折り目が付いて、針金ゴトクが変更されて刺す穴が増えています。
名称でマイナーチェンジがわかるものもある
紹介したファイヤーボックス・ナノも初代モデルです。今はジェネレーション2(Gen2)となり、ピンを刺す穴が追加されてマルチ燃料対応になっています。マイナーチェンジだと名称が追加されていることもあります。
とくに初期モデルは貴重な場合も
細かい事ですけど、トークス・ウッドストーブの初期モデルは表面処理がツヤ有りだったのに、ポット類と同じツヤ無しになってしまいました。当ブログで紹介したストーブは旧型の場合があるので、ご購入の際にはメーカーサイト等でご確認を・・・トークスのサイトは未だに古い写真のままになっていますが。