焚き火趣味10周年!

焚き火を趣味にして10周年となりました。2008年にマジックフレームを購入したのをきっかけに、焚き火ストーブを使った庭での小さい焚き火にハマってしまいました。以来、いくつかのストーブを集めましたが、今でも一番のお気に入りはマジックフレームです。
この写真は焚き火を始めて3年目、2011年に炎を初めて撮影したもの。これで焚き火写真にもハマりました。

焚き火ストーブは焚き火をしなくても楽しい

暑くて焚き火をするのはちょっと、という夏でも焚き火ストーブは楽しめます。まずは飾って楽しい、ということです。集めたストーブを専用の棚を作って並べています。焚き火ストーブは薪を燃やすというとてもシンプルな共通した目的で作らているのに、様々なデザインや構造があって作り手の情熱を感じることができます。

たとえ1個しか所有していなくても、表情の変化を鑑賞することができます。焚き火ストーブは使うほどに炎で焼け、変色し、歪んでしまいます。チタンは青く変色し、ステンレスは渋い雰囲で新品には無い味となって、唯一無二の自分だけのストーブとして成熟していきます。使えば使うほど愛着が沸く、それが焚き火ストーブの最大の魅力だと思います。

ストーブとポットのコーディネートを楽しみたい

気持ちいい焚き火には、ストーブとポット類の組み合わせも大切だと考えています。エレメントストーブにトークス・チタニウムポット600mlを合わせてみました。バランスを考えると小さくて軽いチタン製のストーブには小さいチタン製ポットが合います。

エンバーリット・ファイヤーアント・チタンにトークス600mlを乗せました。ハンドルのチューブは焚き火の炎で焦げてしまうので取っています。焚き火の炎は安定しないので、ショートハンドルよりもロングハンドルの方が熱くなりにくい。でもチタン製で小さくて深型ではないポットのロングハンドルは少ないんですよね。トークスがカッコいいかどうかはわかりませんが、米国ストーブメーカーのサイトではよく登場しています。

ステンレス製のストーブにはステンレス製のポット、というわけでブッシュボックスLFステンレスに乗せているのは、オリキャンプ・スペースセイバーカップです。このカップにはリッド(蓋)がありませんが、米国のガレージメーカーのステンレス製リッドを入手できました。ロストルもステンレス製で日本人のハンドメイド品。乗せるだけなので、付属のゴトクよりも使いやすい。独・米・日の競演というわけです。

このリッドは米国製でステンレスの1枚板から作られています。つまみは切り込みを入れて上に曲げられて作られているだけ。つまり、つまみ部分が穴になっていて蒸気が出てくるので、つまみを手で持つのは不可能という不思議な構造です。使いやすくはないけれど、日本人には無い発想が楽しいですよね。

小さい炎の写真を撮ろう

小さい焚き火では、炎の写真を撮るのも楽しいものです。カメラで炎を撮影すると、目では見えない美しい表情を切り取ることができます。ただ、ちょっとしたコツが必要です。炎は明るさが常に変化するので、マニュアルで露出を固定して撮影します。

炎にはピントが合わないので、ストーブにピントを合わせるようにします。カメラの連写機能を使ってバシャバシャ撮っちゃいましょ。昔のフィルムカメラは多くても36枚撮りでしたら、デジカメは便利です。

ユリゲラーもびっくりの直角に曲がった炎の撮影に成功しました。もちろん超能力ではなく風のいたずらです。とにかく炎は風の影響を受けやすいもので、ちょっとした風で炎の表情は大きく変わるのも楽しいですね。

ちなみに、今回の撮影は晴れた日の夕方の暗くなってきたころ。撮影データはISO800、絞りf5.6、シャッター速度1/320secです。

「楽しい焚き火ストーブ」ブログをはじめました

焚き火ストーブに関するブログを始めました。2014年から同様のブログを開設していたのですが、新たに一から始めることにしました。個人的に必要な情報をメモ的に記したものですが、ご参考になれば幸いです。