主に2008~18年に購入した小型のアウトドア用ウッドストーブを紹介するブログです。

焚き火ストーブはタワシで洗う

たわしで洗う焚き火が終わったら、ストーブを庭の流し台でタワシを使って水洗いしています。煤が付いているので、タワシでゴシゴシと。植物でできたタワシなら、ストーブに傷つかなくて悪くはないと思います。調理はしないので洗剤は必要ありません。煤がこびりついて落としきれなくてもクレンザーも使いません。触っても手が黒くならなければオーケーとしています。ファイヤーボックス・ナノは分解できないので歯ブラシも使っています。

乾かす洗った後は食器用の水切りカゴで乾かして手入れ完了です。特別な手入れはしていません。ステンレスは焚き火の熱でサビるようですが、オイルを塗布しなくてもサビの進行は気になりませんよ。小さいストーブ達が分解されて乾かされている姿を見ていると、なんだか愛おしく思えてきます。焚き火ストーブって、使えば使うほど愛着が沸いてきますね。

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