最先端のブッシュボックス・ウルトラライト

ブッシュボックス・ウルトラライト右にあるのがブッシュボックス・ウルトラライト(Bushbox Ultralight Outdoor Pocket Stove)です。ブッシュボックス・ポケットと兄弟ですが、全く異なった発想で作られています。ポケットはキッチリと定石通りに作られていますが、ウルトラライトは精巧に作られた最先端ストーブです。デザインが斬新というだけではないんですよ。

ブッシュボックス・ウルトラライト・バラ薄いステンレス板で構成されていますが、曲面にして組み立てるので、強度が増してヘロヘロ感は全然ありません。バラすと購入時は平らだったステンレス板が、2時間ほどの焚き火で曲ったままに。ただ、ステンレス板がバネのようにしなるので、押せば平らにもなります。

驚いたのはものすごく精巧に出来ていることです。横の矢印型のスリットも良く出来ていますが、注目して欲しいのは上部の薄いゴトク板を差し込む爪のところ。焚き火ストーブではありえないくらいの細かい加工がされています。精巧さでは文句なしのナンバー・ワンですね。

ブッシュボックス・ウルトラライト・ゴトク部分上の爪に薄いゴトク板を差し込むとこうなります。この小さい爪でちょこっと組み合わされているだけですが、しっかり一体化して簡単には外れません。曲面の構成と高い精度の加工により、軽いけれど安定感のあるストーブになっています。

ブッシュボックス・ウルトラライト・底底からみるとこうなります。火床を一段上げて下段にオプションの灰受けを付けられます。ただ、灰受けは火床と同じ形状なので、角の隙間は空いています。もともとが低くて浅いストーブなので、灰受けを付けて浅くしたくはありませんが、地面への影響を考えて焚き火場所により使い分けるといいのでしょうね。

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