手作りすぎるゼルフ・ウッドガズ

ゼルフウッドガズ炎2ゼルフ・ウッドガズストーブ(Zelph WoodGaz Folding Backpacking Stove)です。網に薄いステンレス板が溶接され、蝶番で繋がっている構造です。網なのでとても軽い。ただ、ステンレス板が下部にしかないので、スカスカで煙突効果が低くて風に弱くて、燃え方はちょっと残念な感じです。それでも最も愛すべきストーブの一つだと思います。

ゼルフウッドガズ比較エンバーリットと並べると、ゼルフの方が少し小さいくらいです。いかにも素人の手作りという感じで、なかなか趣のあるストーブですよね。悲しいことに、もう販売されていません。

ゼルフウッドガズ展開展開するとこうなります。金網同士は蝶番でつながっています。蝶番と言っても、金属板を輪にしただけ。これで蝶番になるとは思いつかなかったので、逆に斬新に見えます。

ゼルフウッドガズ畳みもちろん畳むとコンパクトになります。ところで、この洗濯バサミのようなクリップが不思議ですよね。これもちゃんとした附属品で、なくてはならない大切なものです。

ゼルフウッドガズ構造組み立てには内側下部にあるフック状のものがあり、火床とパネルの網をここに差し込んで固定します。ただし、上部にはパネル同士をつなぎ合わせるものがありません。

クリップは上部のパネル同士を止めるために使います。焚き火の炎に耐えられるしっかりしたクリップなんですよ。普通はもうちょっと工夫しようとなるところですが、これで良しとするところがこのストーブの最大の魅力だと思いますね。

タイトルとURLをコピーしました