庭アルコールストーブの風に負けない頑固者セット

庭で焚き火が出来ないときのためにアルコールストーブを導入しました。庭でコーヒーなどを飲むための湯沸しが目的です。焚き火が出来ないときとは、風が強くて焚き火が危険、あまり時間が無い、煙の臭いが服に付くのが気になる、洗濯物が干してある、暑くて焚き火をする気になれない、などなど。
この中で唯一解決できそうなのが“風が強い”ときですよね。風に弱いアルコールストーブでも強風時に確実にお湯を沸かすシステムを考えてみました。

テーマは「庭アルコールストーブ・風に負けない頑固者セット」です。トランギア・アルコールバーナーを中心に五徳・風防の色々な組み合わせを試した結果、ここにたどり着きました。風防はフォードッグ・チタン、五徳はコーネリさん、オリキャンプのカップ+ステンレス・リッドです。
フォードッグ風防は0.3mm厚チタンでしっかりし過ぎていて、巻いてポットに収納できるの?という代物。庭なので頑丈なものが欲しくて。日本向けの買い物かごが無いので初心者には難しく、友人に頼んで個人輸入してもらいました。加工でなのか変色して汚い感じになっているのがちょっと悲しい。一応はスノーピーク・トレック700用ですけど、この組み合わせだとハンドルが風防に当たります。10cmくらいの径のポットなら何でもいいのでオリキャンプが似合うかと。自宅の庭なので収納や重量は無視です。

で、使うときはこうなります。高さ10cm、直径12.5cmほどのフォードッグ風防を使ってからは、風でお湯が沸かないストレスが無くなりました。洗濯物が干せないほどの強風時でも難なくお湯を沸かせます。アルコールストーブ本体はトランギアの他にはエバニュー・チタン、ハンドメイドのアルミ缶と普通のものしか所有していなくて、一番お金を掛けたのは風防ということになります。

ちなみに、庭が基本ですけど、外出用にはT’sストーブさんのTiペグ五徳風防を使っています。スノーピーク・トレック700と同じ径のポットに使えます。0.1mm厚ステンレス製で高さが8cmなので、トレック700と同じ径のほとんどのポットにクルクル巻いて収納できます。軽い風防でもペグにポットを乗せることで強風時に動くことがありません。高さが低いので風防効果は劣りますけど、携帯するならこれが使いやすいですね。